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テック・ロケットシップ・アワード2019-20

受賞企業発表のお知らせ

This announcement is availabe in English here

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英国政府は、今最も注目される4つのビジネス分野で活躍する革新的な日本のテック企業を表彰し英国テック・エコシステム視察プログラムにご招待する「テック・ロケットシップ・アワード」を実施しました。

 

3か月の募集期間を通じ大きな反響をいただき、英国イノベーションへの関心の高さと英国テックエコシステムへの期待の大きさをうかがえる結果となりました。お問い合わせやご応募いただきました皆様に心より感謝を申し上げます。

 

この度、グローバル展開を視野に入れた次世代を担う革新的なスタートアップ・スケールアップ企業の皆様から80件近いご応募をいただきましたが、以下の4つの基準に基づき、弊館で厳正な審査を行いました。

(1) 社会が抱える問題の解決に貢献できるソリューションやテクノロジーを持っているか

(2) 英国マーケットや英国サプライチェーンとの相性

(3) 企業としての今後の成長の可能性

(4) 英国に実際に事業展開する可能性

 

その結果、2019-20年度のテック・ロケットシップ・アワード受賞企業は以下の8社となりましたことを、ここに発表させていただきます。受賞された企業の皆様、誠におめでとうございます。

 

受賞企業の順番はカテゴリ毎となります。

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『Clean Growth - 脱炭素化へのアプローチ』カテゴリ

 

合同会社アルバトロス・テクノロジー (Albatross Technology LLC)

アルバトロス・テクノロジーは、東日本大震災をきっかけに海洋再エネの実用化が急務と認識し設立。浮体式洋上風車では、陸上風車の固定概念に捉われず、Floating Axis Wind Turbineの概念で海に浮いている事を最大限に活かし、設備・据付・操業コストを削減する技術を開発。水槽でのテストは完了し、海上での実験を実施予定。潮流・海流発電、波力発電の低コスト化にも取組中。

 

株式会社Looop (Looop Inc)

Looopは、東日本大震災のボランティア活動を契機に創業した再生可能エネルギー企業である。 太陽光発電キットの販売で拡大し、現在は発電所の建設・運営のほか、電力小売事業「Looopでんき」を展開。 電気を創る、供給する、蓄えるという一気通貫のサービスを国内外に提供し、エネルギーフリー社会の実現を目指す。

 

『Future of Mobility - モビリティの未来』カテゴリ

 

PJP Eye 株式会社 (PJP Eye LTD.)

PJPEyeは、国立九州大学との共同研究を基にし、サステナブルで安全性の高い次世代炭素バッテリー、「Cambrian」を開発・供給している。PJPEyeは「Cambrian」によるバッテリーの急速充電、長寿命を実現しており、モビリティ、ドローン、HEMs、オフグリット発電・蓄電システムなどのインフラ事業などを世界規模で行っていく。

 

ArchiTek株式会社 (ArchiTek Corporation)

ArchiTekは日本でも珍しく、独自のアーキテクチャを開発してLSI化までも行なうディープテック系ベンチャー。そのソリューションは小型・低コストでありながら電力性能の高いエッジAIプロセッサで、画像処理やAIを低遅延で実行。監視カメラ、ドローン、ドラレコ等の機器に組み込み、エッジで処理を完結できる。

 

『Healthy Ageing - 高齢化社会のための医療関連テクノロジー』カテゴリ

 

株式会社Bisu (Bisu, Inc.)

未病を把握し、その予防の為に必要な行動がその場で分かるIoT尿検査装置を開発。今年は食生活の検査、来年からはペットの尿検査、おむつや唾検査によるオーラルケア検査など、家族のための様々な検査を提供する予定。名門ハードウェアアクセラレーターHAXに参加したことがあり、今年1月のCESにてイノベーション賞を受賞。

 

株式会社Aikomi

Aikomi社は製薬会社から2018年にスピンアウトした認知症のためのデジタルセラピーを開発するスタートアップ企業である。パーソンセンタードケア理念に基づいて、認知機能活性化の非薬物療法を提供するための技術プラットフォームを開発。Aikomiの技術を利用して、持続性のある認知症介護を実現し、認知症者と介護者のQoLを改善することを目指す。

 

『Creativity and Technology - 創造力とテクノロジー』カテゴリ

 

 

株式会社Empath (Empath Inc.)

株式会社Empathは、音声感情解析AI「Empath」を開発。株式会社NTTドコモとの被災地支援事業で採用されたほか、コールセンターの分野を含めて世界50か国以上2,200社で活用されている。また、ICT Spring 2018で開催されたPitch Your Startupで日本企業として初優勝、Viva Technology 2018でBest Startupに選出されるなど海外のピッチコンテストで10度の優勝をおさめる。

 

 

フラー株式会社 (Fuller, Inc.)

App Ape(アップ・エイプ)は、スマホアプリの実利用推計データを提供する、国内No.1※のアプリ分析サービスである。(※Fastask調べ) スマホアプリの実利用推計データに加え、ストア情報や属性情報など横断的なデータを提供しており、市場・競合調査を始めとするアプリの企画やビジネスの戦略策定に幅広く利用可能。アプリ開発会社や金融機関など、アプリに関わる法人・個人に幅広く活用されており、これまでに国内外5,000社以上の企業・団体が利用。 

 

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受賞企業へは、テック・エコシステム視察プログラムとして、London Tech Weekへのご招待を始めとし、現地アクセラレーターの紹介やテックスペシャリストによるメンタリングを受ける機会など、特別なプランをご提供させていただきます。

 

また、弊館で開催予定の「Creative Tech GREAT Week」へパネリストとしてお招きし、テック視察プログラムを通じて感じたことや、英国の強みをパネルディスカッションを通じて発信していただきます。

 

※なお新型コロナウイルス感染症の影響により、上記プランが余儀なく変更される場合がございます。予めご了承くださいませ。

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